ハンター紀行 【狩】歌.映画.本etc...
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Guns n' Roses『Chinese Democracy』

2008.10.23 (Thu)

『Chinese Democracy』



はあぁ、もう少しの辛抱だ。。
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のだめカンタービレ

2006.10.17 (Tue)
のだめカンタービレ -Wikipedia

のだめ・・・ヒロイン 野田恵(通称・のだめ)。
カンタービレ(cantabile)・・・発想記号の一つで「歌うように」という意味。


月9とはいえ、はっきりいって全然期待してなかったんだけどなぜか初回見てしまったあとで、
おもしれぇぇぇええええええ!
と叫んでしまた。
普段は変なやつでぼけぼけだけど実はあることの超天才!というものすんごい定番主人公設定なんだけど俺はこういうこてこてのにこそ弱い。。
しかもピアノを勉強する学生メインとした物語なんてまってましたとばかりに飛びつきでした(前もLong Vacationはまってたからなぁ)。最終的には〔ピアノ科に在籍しながらも指揮者を目指すエリート音楽大学生千秋真一〕の動向を追っていくとオーケストラしかも指揮者メインの内容になっていきそうなんだけど、それでもすごい期待してしまう。

予備知識ほぼ0で見たんだけど、これ元が少女コミックらしいからそんなの普段読まないからわかんなくても仕方ないかと納得。コミカルな内容に竹中直人、伊武雅刀、西村雅彦 などのしっかりした俳優陣も配役されて居るため安心して見れる感じ。
まあこれがヒットするかはビミョーなんだけど、最後まで追ってみたいドラマかなとひさびさ思ってます。

ただ話題になってくると全国的にピアノブームとか起きそうで、ますますライバルが増えてしまいそうなので俺は心配してるんだけど、

え?何がって、例えばコンクールの予選とか
マスコミにとりあげられずらくなるとかもろもろだけど、
なに?どしたの?
ぽんぽ痛いの?


のだめカンタービレ 16巻 限定版 のだめカンタービレ 16巻 限定版
二ノ宮 知子 (2006/10/13)
講談社
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【編集】 |  14:02 |  【狩】歌.映画.本etc...  | トラックバック(0) | コメント(0) | Top↑

ゲド戦記Ⅱ/Ⅲ 補間 

2006.09.01 (Fri)
Ⅰの感想文後ずいぶん経ったなとは思うけど、実は既にⅢまで読み終わっています。Ⅱを読んだ後なにか読み流してしまったような感覚で感想といえるものが見つからなく、それでしかたなくⅢまで読んでから再度Ⅱを読み直してみようと思いました。その後できちんと感想を残そうと思いこの補間で間つなぎしてみようと。

Ⅱは全6巻のゲド戦記のなかでもいちばん短い(薄い)物語で、しかもその半分はヒロインでもあるアチュアン神殿の巫女テナー(アルハ)の生まれてからの半生を描いています。不思議なのはⅡではゲドの魔法描写がほとんど無く、代わりにⅢではここぞとばかりに解き放たれる。この辺の対比でも見直す価値があるかもしれません。

基本的に物語であるものの子供にはとても重い内容を含んでいるため、やはり御伽噺を利用した大人のための教育書のような気がしています。その思想を読み解きながら現代の様々な場面を想起して照らし合わせてみると非常に考えさせられることが分かります。

ま、映画にもなって大好評らしいⅣを読みつつ並行してⅡを読んでぼちぼち書いていこうと思ってます。
(・д・)ジドー

【編集】 |  09:57 |  【狩】歌.映画.本etc...  | トラックバック(0) | コメント(0) | Top↑

ゲド戦記Ⅰ 影との戦い 

2006.07.23 (Sun)
ゲド戦記 1 影との戦い ゲド戦記 1 影との戦い
アーシュラ・K. ル・グウィン (2006/04/07)
岩波書店
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1週間かかってやっと読了。
まず思ったのはゲドの自己顕示欲がなかった場合の物語はハリーポッターなんだろうなと。普通に読めば子供にはちょっと難しい内容だし、大人でも考えずに読み進めればただの魔法使い冒険記。

だけどそこかしこに暗示のようにもたらされる哲学的な言葉(人々の会話を装ってはいるが)は重い。そしてアースシーにおいての魔法の源がそのものの真の名前に拠るという設定もおもしろい。僕はこれを人の本質を現すものと見ていた。つまりこの現実世界では、普段呼び合う名前や友人などに抱いているイメージは相対的なものであり、ある意味ただの記号であって、真に人が人を理解するにはその人間の本質を感じ取らなくてはいけない。

その本質をこの物語では“真(まこと)の名”と書き留めて、魔法使いの中にはまだアースシーでは知られていないものの真の名を探しつづける者がいたりと、この現世でもありそうな存在を想起させる。

そして主人公のゲドにいたれば、自尊心の暴走から招いた悲劇と、それによって生み出された闇の魔の者(影)という存在は、まるで人それぞれに抱えている心の問題をえぐるようでもある。それは、人は常にその内部に善悪を抱えていて、善でありたくてもいつも自分ではコントロールできるかどうか難しい悪への恐れや特に誘惑があり、それを一度でも放ってしまったときに訪れる周囲や自分への被害と後悔や絶望を表しているようにも思える。

最初は自分の生み出した影からゲドは逃げていた、だがあるとき自分がそれに向かい合うことによりその影の力が弱まることに気づいたときからゲドの本当の旅が始まったといえる。まるで思春期に傷つき後悔を引きづっただけの若者が、恐れながらも真剣に自分の未来を見つめて一歩一歩踏み出そうとするかのように。

そしてゲドは影と己の戦いから、最終的には自身を“全(まった)きもの”とする。僕はここに一人の若者が大人へと向かう過程で自己を確立したものと単純にとらえた。

まだ1巻しか読んでいないからなんともだけど、この物語は人間の一生に起こりうる心の内部や社会との関わりというものを年代別に物語で表現していくのかなあと想像。
まあがんばって2巻にいきたいと思います。

映画のゲド戦記見るまでは相当かかりそうだなこりゃw。
ファイトォ*:.。..。.:*・゚(n‘∀‘)η゚・*:.。..。.:*!!!☆

【編集】 |  23:55 |  【狩】歌.映画.本etc...  | トラックバック(0) | コメント(0) | Top↑

ゲド戦記

2006.07.19 (Wed)
ゲド戦記 全6冊セット ゲド戦記 全6冊セット
アーシュラ・K・ル=グウィン (2006/05/11)
岩波書店
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ゲド戦記 -Wikipedia

  ゲド戦記(ゲドせんき)は、アーシュラ・K・ル=グウィン
  によって書かれ、1968年から2001年にかけて出版されたファ
  ンタジー小説。『指輪物語』、『ナルニア国ものがたり』と
  合わせ、世界三大ファンタジーの一つと言われる。


  1巻「影との戦い」(原作1968年、邦訳1976年)
  2巻「こわれた腕輪」(原作1971年、邦訳1976年)
  3巻「さいはての島へ」(原作1972年、邦訳1977年)
  4巻「帰還 -ゲド戦記最後の書-」(原作1990年、邦訳1993年)
  5巻「アースシーの風」(原作2001年、邦訳2003年)
  6巻「ゲド戦記外伝」(原作2001年、邦訳2004年)


以前「ダ・ヴィンチ・コード」-in ハンター紀行 を映画館に見に行ったとき、劇場CMでこのゲド戦記を“スタジオジブリ制作、宮崎吾朗(宮崎駿の長男)監督・脚本で7月公開” -公式サイト と紹介してて、その物悲しい雰囲気にすごく惹きつけられたのを覚えていた。

しかもこの物語は調べてみると1968年から2001年にかけてと非常に長いスパンで書かれていることや、実際ゲドという魔法使いが主人公であるのは第1巻だけというのを聞いてすごく不思議に思うし、どんどん誘い込まれてしまう。

それで今度こそは映画見る前に把握して見比べてみようと思い、この月曜日に岩波書店のを購入してきました。とりあえず1巻の半分くらい行ったけど読後は6巻まで1冊づつ感想文置いて行こうと思います。

ロード・オブ・ザ・リング -wikipedia もナルニア国物語ライオンと魔女)-wikipedia も映画で見てしまったので、それに並ぶ物語には期待大です。

梅雨の明け切らないこのじっとりと暇な時期を利用して皆さんも読んでみてはいかが?

( ´_ゝ`)ノ ---===≡≡≡ 卍 シュッ!

【編集】 |  13:47 |  【狩】歌.映画.本etc...  | トラックバック(0) | コメント(0) | Top↑

ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ

2006.07.10 (Mon)
お勧め度:☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

土曜日ドイツ×ポルトガル戦を見るためにだらだらと夜更かししてテレビを見流してたら、明け方三時頃テレ東でやっていた映画に突き当たってしまった。最初は「またアメリカのB級C級映画か...」なんてほかの面白そうなチャンネル探して行ったり来たりしてたんだけど、そのうちサッカー始まるまで面白そうなのがないことが分かると自然にその映画を見て、しかも最後は釘付けになっていた。

Hedwig & the Angry Inch(-映画解説)

適当に見流していたのに何故ハマったか、まず主人公ジョン・キャメロン・ミッチェルのなりきり感がすごかったこと。ロックバンドのおかまヴォーカルなんだけど、歌詞は聞いたこともない宗教か哲学かなんか入った御伽話や日常生活、でも歌い方と曲はまるでQUEENのフレディーマーキュリーくらいに熱い。タイトルのアングリーインチとは、ヘドウィグが性転換手術をした際に残ってしまった股間の1インチの肉片の恨みを表している。

はっきりいって度肝を抜かれるといった感じで、最初はフレディの自叙伝映画かなんかかと錯覚したくらいだった。その割には知らない歌ばかりだったから、「なんなんだこのものすごい無名のロックバンドは、こんなのが実在してるなら世界的に有名になるだろうし、僕の耳に届いていないはずがない。」と映画を見ながらも少々焦っていた。

見終わった後で調べて納得した。オフ・ブロードウェイで大ヒットしたミュージカルの映画化だったからだ。実在はしないがマドンナは楽曲の著作権を買いあさろうとするほど、デビッドボウイも絶賛するほどはまったらしい。日本では三上博さん主演で公演された模様。僕はロックには多少知識があるとしてもミュージカルはほぼ無に等しいためしょうがなかった。

それにしても主人公ヘドウィグ(ハンセル)の、そのあまりのリアリティに圧倒され続けてしまった。彼の曲と共に語られ進行していく彼(彼女?)の過去や恋愛は、いたってノーマルな僕には本当のところは理解できないだろう。だがその過程でヘドウィグの女として求め続ける人生の部分はものすごく語りかけてくるものを感じ取れたし納得。最後のほう自分自身に目覚めていくところは何かに達した悟りのような感慨に耽ってしまう。

終始「人生とは?」と語りかけられているようだった。

最初のほうを適当に見ていたのがものすごく残念なので今度レンタルショップででも借りて見直してみようと思う。そのくらい魅了されてしまった。最後のほうの旦那のどんでん返しもビックリだったから、終わりまで全然気が抜けない映画ですよ。


ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ
ジョン・キャメロン・ミッチェル (2002/09/06)
エスピーオー
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