ハンター紀行 非難はかわしながらも裏では真摯に受け止めてこそ

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非難はかわしながらも裏では真摯に受け止めてこそ

2006.07.12 (Wed)
沈黙から覚めた盧大統領、日本先制攻撃論に断固対処

   ◆「先制攻撃論は挑発的妄言」=青瓦台は11日
  午前、李炳浣(イ・ビョンワン)秘書室長が主催
  した一日状況点検会議でこの先制攻撃論を「日本
  の侵略主義的傾向を表したものであり、深く警戒
  しなければならない」と非難した。


額賀福志郎防衛庁長官がミサイル発射基地などへの敵基地攻撃能力の必要性に言及したことや、安倍晋三官房長官らが対北先制攻撃論を公開するなどなどを受けた韓国盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領から直接の非難がでたそうだ。これに対し国内では、

【主張】韓国の日本非難 反発の相手が違うのでは - iZa β板 

  11日には日本で、北朝鮮のミサイル脅威に対し
  「敵基地攻撃能力の保有」が議論になっていること
  をとらえ「日本の侵略主義的傾向が出た」と日本
  批判を強めている。

  しかし現在、国際社会で深刻かつ重大な問題になっ
  ているのは、軍事独裁体制下での核開発やミサイル
  開発、偽ドル、麻薬密売、そして国民に対し極度の
  自由の抑圧をしている北朝鮮だ。その北朝鮮によっ
  て軍事的脅威にさらされている日本ではない。
  それが国際常識だ


リンク先のiZaでコメントを見てもどれもこれも勘違いはなはだしいと韓国の非難に対する憤りが感じられる。安倍晋三官房長官が「それらに対するコメントはいちいちしない」-Sankei Web といった雰囲気はそのまま今の日本人の韓国に対する意識に共通するのだと思う(あきらめ半分といったところか...)。

こうも韓国が日本に相手をされないのは、いままで竹島、歴史教科書、反日運動など数々の日本が関心をあまりもてないこと(本来持つべきなんだろうが)をはやしたて重箱の隅をつついてきた“ツケ”が来ているのだろうとも思う。まるで狼少年物語をリアルで逝ってる感覚を受ける。


いい加減韓国政府にはゲンナリといったところだが、
ちょっとまてよ?”とも言いたい。

たとえ防衛論の延長線上にあったとしても【対北先制攻撃論】は公で話してよい事柄ではない。日本側も少し押さえなければいけない状態だと思う。

それは中韓朝の3国へのハッタリですめばいいほうだが、これまで親日派でついて来てくれた他のアジア諸国すらもこの発言により第二次世界大戦時の日本の怖さを思い出すのではないのか?はっきり言って“特攻隊”などは世界でもあまり例がない特殊部隊だろう、その精神を引き継ぐ日本人の血は存続していた!とかして煽りはじめ、国際社会は日本に対する警戒を強めてしまうだろう。間違いなくこの先制攻撃発言を助長すれば次は日本が干されることになる。

そして対北先制攻撃を行ってしまった暁には、日本の「平和憲法を愛する平和国家」は幻想と化し、次の戦争ターゲットにいつなってもおかしくない不安定な日本国となる。それどころか宣戦布告もされないまま、恨みを持つアジア各国あるいはイスラム文化圏の有志によるテロの報復が先行するかもしれない。それだけでも日本は終わってしまう可能性を否定できない。

それにもし攻撃が成功した後、北朝鮮を制圧したと仮定しよう。朝鮮統一が行われるかもしれないし無政府状態が続く可能性もある。だが必ず発生する飢えた何百万人かもしれない難民をどこが抱えるというのか。韓国や中国に流れたとしてもその先は戦争を行った日本に必ずしわ寄せがくる。経済的支援だけにとどまらず、そして難民とその衣をかぶった犯罪組織が日本に押し寄せることは目に見えている。


他方、「専守防衛」を突き詰めるならば、まずは日本はミサイルを受け何百、何千人かの死傷者を出して初めて自衛隊による攻撃を発動できるということを国民が理解しておくべき。モラトリアム精神でのらりくらりと矛先をかわすことではない。平和憲法を守ることは実は死と隣り合わせだという覚悟によるものだと思う(まるで侍、いや男塾かよ笑)。

ただ現在の国民性はそれに耐えられるのだろうかという思いが付きまとう(ムリかもしれない)。

だから今日本政府に必要なことは軍事的な脅威を恐れない気概を示すがごとく、日本国民に対して勇気ある忍耐を求める姿勢を強く表明すべきではないのか?その態度こそが「テロには屈しない」と言い、自衛隊をイラクのサマワに放って撤退させなかった小泉首相のいや世界共通に拍手をもって迎えられた唯一の理念に通ずるものではないだろうか?

戦争が始まれば、北朝鮮のミサイル数発なんかより圧倒的多数の死傷者を覚悟しなければならない。そして右傾化は誰にも止められず、その豊かな経済力を駆使して完全な軍事大国として台頭してしまうだろう。そんなことは世界もいや日本人が求めてはいない。

とにかく相手の挑発に乗った行動や意思表明は起こすべきではないと思う。戦闘はとにかく慎む(ガンジーの非暴力不服従運動のごとく)。そしてそれを貫いた茨の道の先に、暴力では解決できないと納得させた、毅然とした自由と民主主義の発展が促進されるだろうし、偉大な選択を行った日本国という賞賛を受ける未来は待っているのだと思う。


基本的に有事に対する備えを行っている日本人は非常に少ない。それは先の大地震への対応などから、一般人は過去からあまり学んでいない様子も伺える。平和すぎたから仕方ないですよねーといってる場合じゃないことがおき始めている。

やられてからはやり返すくらいの骨子は日本にはある。日本男児は事が起きるまではじっと我慢しかないだろうが、事が起これば国内防衛戦闘員だ。が、女性と子供は別で考えなくてはいけない。戦闘下に晒すわけには行かない。
地方過疎化がさらに進行している現代で、都市層の民衆全てを受け入れるほどの疎開先を探すことは難しいだろう。その準備としても地方活性化を促す政策を推し進めなくてはいけないだろう、あくまでも“有事”の対策として早急に行うことを強調すると納得ももらいやすいと想像できる。これは今回の北朝鮮問題だけでなく将来の有事にも備えることに意味がある。


なんだかんだ勝手に暴走して自論を展開してしまったけど、あとで読み返したらこっぱずかしいことになりそうなのでこのへんでやめとこう。
(/ω\)ハズカシーィ
でも戦争反対を唱える者ほど戦争のことを詳細までイメージして行動しておかないと、いざというときにはその言葉はネコの手ほどにも役に立たない空しさがあることを意識しておくべきだとも思う。

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