ハンター紀行 オーラの泉 丸山和也(国際弁護士)

スポンサーサイト

--.--.-- (--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【編集】 |  --:-- |  スポンサー広告  | Top↑

オーラの泉 丸山和也(国際弁護士)

2006.08.24 (Thu)
なんというか内容の濃い回でしたね。

国分さんはしきりに「なんていい言葉だ、いい番組だ」を繰り返して賞賛していましたが、今回は僕にとっては、なんていうかモヤっとしていた自分の信義を再確認させられるような回でした。というのも丸山弁護士の思想というかものの見方があまりにも僕と通じることが多かったためです。そしてそれらを美輪・江原両氏に太鼓判を押してもらったようなそんな気さえしてしまいました(ちとうぬぼれずぎ?)。

座禅を趣味化している弁護士丸山さんはやはり質問の切り口が違いましたね。ずばり「生きる意味とは何か」。
自身の論を展開しながらもさりげなく核心にせまります。(うろおぼえですまそ)


(丸山)「私が思うに今の人は本当の『自分を愛する』ということがわかっていない。自分の好き勝手なことをすれば結局自分に災いとして降りかかってくる。そうではなく自分を大事にすること(過保護とは違う)。それを突き詰めて自分で考えればおのずと他人を思いやる気持ちも生まれるだろうと。」

すかさずフォローが入ります。

(美輪)「自由と放埓(ほうらつ)はちがう。自由に生きるとはその行動に責任をとらなくてはいけないということ(他人にも)。その意味を理解せず欲望のままに動く人たちが多すぎる。それが結局自分を追いつめ、破滅に導くのなら、それは自分を愛してるとはいえない。自分を憎んでいる人がやるべきことをやっている」

一夢庵風流記』にもよく出てくる、前田慶次の生き様を語るに、
好き勝手に生きるとは裏を返せば野垂れ死ぬことの自由でもある
をすごく思い出します。まあ戦後時代の武将なので究極ではありますが同じ事を言ってると思います。

小さい頃から、人生の意味について考えていたという丸山弁護士の人生の転機は、友人の司法試験勉強に付き合って、弁護士になったこと。
でも3年くらい弁護士をしてふと先輩たちを見たときに自分も将来こうなってしまうのかと、生きる意味において空しさを感じてしまったようで、ワシントン大学に留学、ロサンゼルスの法律事務所に勤務して、祖国とは・・・、人間とは・・・と考えたと。


(美輪)「極楽100年の修行は、穢土(えど)1日の修行に及ばず」

丸山さんの海外生活を賞賛して言った言葉だと思います。ぬるま湯に延々漬かって考えても嵐の中で体験した一瞬にすらかなわないというような意味です。だから人間はわざわざこの世に生まれて修行するの意味でも言われたと思います。

(丸山)「人生には目的は無く、目的を見つけたり作ったりすることに意義があるのではないか?」ここから問答のように深くなっていきます。
(江原)「人はこの世に生まれて良い事や悪い事全てを経験することのために生きる。それら感動や悲哀ひきこもごもをもって心の成長につながるのです」
(美輪)「生きることに意味がないとか自分には何の才能もない、若い人だけでなく50代位のリストラなどの理屈をつくって人生半ばで、自らの命を自らの手で絶ってしまう人がいるけど、世の中に数え切れないほどの病気がある中、30年、40年生きることは、ものすごく大変な事なんです、それだけですごいんです。」
(江原)「つまり生き抜くこと自体に価値がある」

もう何も言えません。お見事です。

(丸山)「慈悲深いお母さんの考え方が“心の秤”になっていて、弁護士報酬の基準は、母が怒るかどうかで判断してます。」
(江原)「お母さんは最大の秘書ですよ。」(後ろについてサポートしてるらしい)

そして丸山弁護士の守護霊には前世でもある反体制的なおもしろい坊さんがついているとのことでしたが、なるほどとも思わされますね。

(江原)「前世は体制が大きらいな反逆者、坊主や修道院の経験もあるが、釈迦・イエスという頂点だけを見ていて中間に位置する人々や宗教団体的なものもけぎらいして否定する人だった。」
(美輪)「神様と直取引で信仰するひと」
(江原)「宗教家が弁護士になったんですよ。」

ここでなるほどとうなずきながら、

(丸山)「土地の所有権問題があるでしょ、いろいろな人や法人が所有権主張するけどまてよ、その土地の動物にまず聞かなきゃいけないんじゃないのか?とマジメに思いますね(爆笑)。地球上に生きる命みんなのものじゃないですか。」

やりますね。( ̄ー ̄)ニヤリ

(江原)「だから日本に戻ってきたんですよ」
(美輪)「いま江原さんが大事なことをおっしゃったけど、神との直接取引でしか信仰を受け入れない丸山さんにはこの宗教が共存共栄している国を選んでいるんですよ。だって八百万(やおろず)の神やらお釈迦様やら日蓮やら混在しながら排他せず共生している状態はある種の理想郷でもありますから。」

共生かどうかという点でちょっと受け入れられない言葉もありますがまあ流します。あと丸山弁護士は将来的に子供を集めて寺子屋的な塾を開くかもしれないとの予言も。面白そうだから入ってみたいな(笑)。

また、オーラの色は情熱の赤冷静の青が強く、それが重なって情愛の紫も強いとの事。情愛というものは冷静さが伴って初めて輝きだすという言葉は重かったですね。

1点引っかかっているのは、丸山弁護士のお母さんや妹が慈悲深く、魂の修業的に優秀だったから早く卒業(亡くなった)と言ったところ。僕の友人が20歳頃野球大会中に心不全で亡くなっているんだけどたしかにいい奴だった。このへん卒業とは、とまた後ほど詳細な話があればなと思ってるんだけど。

まあそれにしても最近のオーラの泉はゲストの質も内容的にも急にレベルアップしているような気がします。
以前は疑心暗鬼の塊のように目を凝らして見ていたんですが、最近はあまり彼らの存在の真偽にはこだわらず、いい言葉はどんどん自分でも吸収して実践していこう、そう思ってみてます。

スポンサーサイト
【編集】 |  11:53 |  【狩】オカルト(occult)=「隠された物」(ラテン語)  | トラックバック(0) | コメント(0) | Top↑

コメント

コメントを投稿する
URL
COMMENT
PASS  編集・削除に必要
SECRET  管理者だけにコメントを表示
 

トラックバック

この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
 | HOME | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。